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ハロウィンの次の日は「死者の日」

by comari

今日から11月がはじまりました☺︎
10月最後の日は、Halloweenということで街がにぎわっていたようですが、
今日は何の日か知っていますか?

メキシコでは「死者の日」という日本でいうお盆のようなイベントがあります。

死者の日というわりに、なんだかポップな陽気な雰囲気ですよね!

死者の日とは

死者の日(ししゃのひ、スペイン語: Día de Muertos、英語: Day of the Dead)はラテンアメリカ諸国における祝日の一つ。特にメキシコにおいて盛大な祝祭が行われる。アメリカカナダ等に在住する同地域出身者の間でも同様の習慣が継続されている。
Wikipedia

私が1番最初にこのガイコツちゃんたちと出逢ったのは、数年前に大阪にある国立民族博物館にいって、メキシコゾーンをみたときですね。その時は、なんでこんなにガイコツのデザインのものがあるんだろうと不思議に思っただけでした。そして、半年前くらいにanother skyというTV番組で、写真家の蜷川実花さんがメキシコに行ってるのをみて「メキシコ人の死生観」に感銘を受けたのでした。


死者の日には家族や友人達が集い、故人への思いを馳せて語り合います。祝祭はカトリックにおける諸聖人の日である11月1日と翌日2日に行われます。(地域によっては、10月31日の晩も前夜祭として祝われるそう。)

市街地はマリーゴールドの香りに包まれ、公園には露店が立ち並びます。11月1日は子供の魂が、2日は大人の魂が戻る日とされ、供え物がチョコレートなどのお菓子から酒に変わっていきます。日本のお盆と近いのですが、あくまで楽しく明るく祝うのがメキシコの死者の日の特徴です。死を恐怖するのではなく、逆にあざ笑うというモチーフとなっているというのが、日本にはない感覚なので最高だなと思います!

オアハカのオフレンダ

特徴的な装飾として、故人の遺影、十字架、砂絵、花、食物などを配置したオフレンダと呼ばれる祭壇があります。メキシコでは死者の花とも呼ばれるマリーゴールド、食物はパン、サトウキビ、柑橘類などが好んで使用され、砂糖で作られたガイコツ、キャンドル、故人の好んだものなどが色鮮やかに飾り付けられるそう。オフレンダは住居内や玄関先だけでなく、街の中心部の公園や階段等にも置かれます。

死者の日は昼間もいいのですが、やっぱり雰囲気があるのは夜!

お墓も派手に飾られます。夜はマリアッチなどメキシコらしいバンドによる演奏なども行われるそう。

日本のお墓でこういった風景はまず見ないですね。

メキシコの音楽マリアッチ風のガイコツちゃんたちがかわいすぎる。

日本人の感覚でいうと、やっぱりお盆は故人を惜しむのが一般的な気がするのですが、世界中にはいろいろな祭り方があるんだなあと思いました。なので、いつかメキシコにいって死者の日を体験するのが夢だったりします。メキシコはご飯も美味しいですしね。


そんな「死者の日」を題材にしたディズニー映画知ってますか?

2018年3月18日に日本で公開予定の「リメンバー・ミー」です。
まだ公開されてない映画ですが、音楽にも力が入っているようで、いま1番気になっている映画です!

この記事にはあげてないですが、メキシコはもちろんルーマニアはお墓がかわいいので、ぜひ気になる方は調べて見てください!

ではでは♪

*comari*


comari
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